冷凍フルーツについて、「冷凍すると栄養が落ちるのでは?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
冷凍フルーツは、収穫後に急速凍結されることでビタミンCなどの栄養素を保ちやすいといわれています。また、長期保存しやすく、手軽に果物を取り入れられる点も魅力です。
この記事では、冷凍フルーツの栄養価が保たれる仕組みやメリットに加え、毎日の食生活に取り入れやすい食べ方・選び方をご紹介します。
「果物を冷凍すると栄養がなくなってしまうのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。結論、冷凍フルーツの栄養は基本的に落ちにくいとされています。
冷凍フルーツの多くは、栄養が詰まった完熟状態の果物を収穫し、すぐに急速凍結して作られています。急速凍結によって果肉の組織へのダメージが抑えられ、さらに-18℃以下で保存することで栄養素を分解する酵素などの働きも抑えられるため、ビタミンCなどの栄養を保ちやすくなるのが特徴です。
もちろん、加工や保存の過程で一部の栄養素が変化することはありますが、「冷凍すると栄養が落ちる」というわけではありません。
国がかかげる果物の摂取目標量は、1日200gとされています。しかし、20歳以上の日本人1人あたりの果物摂取量の平均は78.1g/日※1と、目標量の半分以下にとどまっています。
果物を取り入れたいと思っていても、「皮を剥くのが面倒」「買っても食べきれない」といった理由から、毎日続けるのは意外と難しいものです。
その点、冷凍フルーツであれば、冷凍庫から取り出してすぐに食べられます。必要な分だけ使えるため、毎日の食事やおやつにも取り入れやすいでしょう。果物不足が気になる方にとっても、手軽に続けやすい選択肢の一つです。
※1 参照:厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」(令和6年)
冷凍フルーツには、栄養を取り入れやすいだけではなく、毎日の暮らしにうれしいメリットもあります。ここからは、冷凍ならではの魅力6つをご紹介します。
長期保存できてフードロスを減らせる
洗う・剥く・切るが不要で手間がかからない
量を簡単に調整できる
旬に関係なく一年中手に入る
おやつとしてのカロリーパフォーマンスが高い
夏の水分・塩分補給にも手軽に活用できる
冷凍フルーツの魅力の一つが、長期保存しやすいことです。冷凍食品は、素材や加工方法、保存状態にもよりますが、-18℃以下の環境で保存することで約1年間は品質を保てるとされています。
生のフルーツは食べ頃の期間が限られるため、おいしいうちに食べきれないこともあるかもしれません。冷凍フルーツであれば長期保存が可能なため、フードロスの削減につながります。
ただし、家庭の冷凍庫は開閉による温度変化が起こりやすいため、購入後は2〜3ヶ月※2を目安に食べ切るのがおすすめです。
※2 商品ごとの賞味期間表示を確認しましょう
冷凍フルーツは、袋を開けてすぐに食べられる手軽さも魅力です。
生のフルーツはみずみずしさが魅力ですが、洗ったり皮を剥いたり、食べやすい大きさに切ったりする準備が必要なこともあります。一方、冷凍フルーツは下ごしらえが不要な商品も多く、食べたいときにすぐ楽しめます。
忙しい朝食の一品としてはもちろん、仕事や家事の合間のおやつにもぴったりです。「果物は好きだけど準備が面倒」という方でも、無理なく取り入れやすいでしょう。
必要な分だけ使いやすいのも、冷凍フルーツのメリットです。
生のフルーツは一度カットすると早めに食べ切る必要がありますが、冷凍フルーツであれば食べたい量だけ取り出して使用できます※3。そのため、一人暮らしの方から家族で楽しみたい方まで、ライフスタイルに合わせて使いやすいのが特徴です。
※3 開封後はお早めにお召しあがりください
果物の摂取目標量は1日200gとされていますが、公益財団法人中央果実協会の調査によると、月1回以上果物を食べる人のうち、目標量を摂れている人は9.8%※4にとどまっています。毎日食べない理由としては、「日持ちしない」「皮を剥くのが手間」といった声が挙げられます。
冷凍フルーツであれば、旬の時期を気にせず冷凍庫にストックすることが可能です。食べたいときにすぐ取り出せるため、果物をもっと身近に楽しみたい方にもおすすめです。
※4 参照:公益財団法人中央果実協会「果物の消費に関するアンケート調査報告書」(令和6年度)
冷凍フルーツは、果物由来のビタミンや食物繊維などを含んでいます。そのため、一般的なお菓子と比べて栄養素充足率(カロリーパフォーマンス※5)が高いとされています。
冷凍フルーツ「くちどけフローズン いちご」を用いた調査では、100kcalあたりの栄養素充足率に「スコア11」という結果が出ています。これは、ポテトチップス(スコア5)やクッキー(スコア3)といった代表的なおやつと比べて、2〜3倍以上高い数値です。
また、1日分の食事に「くちどけフローズン いちご」1袋(80g)を加えた場合、食物繊維やビタミンCで栄養バランスが改善されることも確認されています。普段のおやつを冷凍フルーツに置き換えることで、日々の栄養バランスの底上げにつながるでしょう。
※5 カロリーパフォーマンス:100kcalあたりの1日の栄養素充足率(エネルギーに加え、三大栄養素、食物繊維、カリウム、ビタミンCの基準量に対する摂取割合の平均)を算出(日本食品標準成分表2020年版の値を参照)
冷凍フルーツは、暑い時期のおやつにもぴったりです。ひんやりとした食感を楽しみながらクールダウンできます。
さらに、塩をひとつまみ加えた冷水に冷凍フルーツを入れた「ひんやり塩フルーツ」もおすすめです。水分とともに、ほんのりとした塩味でさっぱりと楽しめます。
暑い季節は、こまめな水分補給が大切です。間食にこういった冷凍フルーツを取り入れることで、夏ならではの楽しみ方も広がります。
くちどけフローズンなら冷凍フルーツのメリットをもっと手軽に
アヲハタの「くちどけフローズン」は、果実と果汁で仕立てた冷凍フルーツです。
冷凍庫にストックしておけば、食べたいときにすぐ取り出せて、好きな量だけ楽しめます。
独自の「やわらかフローズン製法」で凍ったままでもやわらかく、解凍を待つ必要がありません。
手軽にフルーツを楽しみたい方におすすめです。
冷凍フルーツは手軽に果物を取り入れられる便利な食品ですが、知っておきたい注意点もあります。購入前に確認しておくことで、よりおいしく楽しめるでしょう。
製品によって品質に差がある
果糖の摂りすぎに注意する
冷凍フルーツは、商品によって食感や風味に違いがあります。その理由の一つが、凍結方法の違いです。
一般的に、急速凍結された食品には、細かな氷結晶が作られます。この場合は果肉へのダメージが少なく、解凍したときの品質低下も抑えられます。
一方で、ゆっくり時間をかけて凍結すると、氷結晶が大きくなりやすいと言われています。こうした凍結方法の違いによって、解凍したときの食感や風味に差が出ることがあるのです。
冷凍フルーツを選ぶときは、原材料だけではなく製法にも注目してみると、好みに合う商品を見つけやすくなります。
くちどけフローズンはアヲハタ独自の「やわらかフローズン製法」を採用
アヲハタの「くちどけフローズン」は、果実と果汁で仕立てた冷凍フルーツです。
「やわらかフローズン製法」により、フルーツを果汁づけにして凍結させることで、凍っていても「やわらかい」「香りの良い」フルーツを楽しめます。
冷凍フルーツの食感や風味にこだわりたい方におすすめです。
果物にはビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富ですが、糖質も含まれているため食べ過ぎには注意が必要です。冷凍フルーツは手軽に食べられることから、つい量が増えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、果物は適量であれば日々の食生活に取り入れたい食品の一つです。冷凍フルーツを楽しむ際も、他の食事とのバランスを考えながら適量を意識するとよいでしょう。
糖尿病などで食事管理をしている方は、主治医や管理栄養士の指導に従って摂取量を調整することが大切です。
冷凍フルーツは、そのまま食べるだけではなく、ドリンクやスイーツなどにもアレンジできます。ここでは、活用しやすい3パターンの楽しみ方をご紹介します。
氷代わりにドリンクに入れる
そのままアイス感覚でおやつに
ヨーグルトにトッピング
冷凍フルーツは、ドリンクに加えることで手軽に楽しめます。グラスに冷凍フルーツを数個入れ、炭酸水や紅茶を注げば完成です。
氷代わりに飲み物を冷やしながら、フルーツの香りや風味も楽しめます。見た目も華やかになるため、おもてなしのドリンクにもおすすめです。
冷凍フルーツは、冷凍庫から出してそのままアイス感覚で食べるのもおすすめです。
ひんやりとした食感と果物本来の甘さを楽しめるため、暑い季節のおやつにもぴったり。袋を開けてすぐ食べられるため、忙しい日でも手軽に満足感を得られます。
朝食やおやつには、ヨーグルトとの組み合わせもおすすめです。冷凍フルーツをそのままのせると、彩りのある一品が完成します。
また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌と果物に含まれる食物繊維を一緒に摂取できるため、腸内環境を意識した食べ方としてもおすすめです。冷凍フルーツのアレンジレシピを詳しく知りたい方は、以下のページも参考にしてみてください。
冷凍フルーツは手軽に楽しめる一方で、「凍ったままだと硬くて食べにくい」と感じることもあるでしょう。
アヲハタの「くちどけフローズン」は、独自の「やわらかフローズン製法」により、冷凍庫から出してすぐでもやわらかな食感を楽しめるのが特徴です。果実を果汁づけにして凍結することで、果物本来の甘さやフルーティーな香りを引き立てています。そのまま食べるだけでも、まるでデザートのような贅沢感と味わいを楽しめます。
ラインアップは、いちご、白桃、アプリコット、洋梨の4種類です。ここからは、それぞれの特徴や味わいをご紹介します。
くちどけフローズンは、それぞれ異なる果物の個性を楽しめるラインアップを展開しています。気分や好みに合わせて選べるのも魅力です。
「くちどけフローズン いちご」は、甘酸っぱくジューシーな味わいが特徴です。そのままおやつとして楽しむのはもちろん、ヨーグルトやドリンクのトッピングにもよく合います。
80gと140gの2サイズ展開のため、シーンに合わせて選びやすいのもうれしいポイントです。
「くちどけフローズン 白桃」は、追熟した桃の芳醇な香りが特徴です。やわらかな果肉のとろける食感と桃のやさしい甘みが楽しめます。白桃好きの方にもおすすめです。
「くちどけフローズン アプリコット」は、アプリコット(あんず)ならではの甘酸っぱい味わいが魅力です。ほどよい酸味があるため、気分転換したいときのおやつにもぴったり。
すっきりとした後味を楽しめます。
「くちどけフローズン 洋梨」は、上品な甘さと華やかな香りが楽しめるフレーバーです。2026年2月に発売されたラインアップで、くちどけフローズンの楽しみ方がさらに広がりました。
洋梨ならではのみずみずしい味わいを堪能できます。
冷凍フルーツは、栄養を保ちやすい上に長期保存しやすく、必要な分だけ使えるのが魅力です。洗う・剥く・切るといった手間も少ないため、忙しい日でも手軽に果物を取り入れられます。
また、ビタミンCや食物繊維なども多く含まれることから、健康や美容を意識している方にもおすすめです。そのままおやつとして楽しんだり、ドリンクやヨーグルトに加えたりと、さまざまな工夫ができます。
なかでも、アヲハタの「くちどけフローズン」は、独自の「やわらかフローズン製法」により、凍ったままでもやわらかな食感を楽しめます。果実と果汁だけのおいしさを追求した、手軽に楽しめる冷凍フルーツです。
まずは冷凍庫に常備して、毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。