CM紹介

現在放送中の動画、ラジオCMをご視聴いただけます。

アヲハタ 55ジャム
「季節に調和する2種類」篇

CMコピー

(ナレーション)
アヲハタ 55 イチゴジャムは2つのタイプになりました。
春夏のさわやかブレンド。
秋冬の濃厚ブレンド。
どちらも厚く白いパンのために開発しました。
きっかけはアヲハタ 55ジャム、55周年。
研究所の空気に触れるとイチゴの香りがした。
アヲハタ 55ジャム

(スーパー)
アヲハタ果実研究所
季節に調和する2種類
春・夏(限定) 秋・冬(限定)
55th ANNIVERSARY
アヲハタ
フルーツには続きがある。

撮影秘話・エピソード

発売55周年を迎え、全品をリニューアルした低糖度ジャム「アヲハタ 55」。
一番人気のイチゴジャムは、春夏限定発売の「さわやかブレンド」と秋冬限定発売の「濃厚ブレンド」として原料のブレンドと製法を変え、“季節に調和する2種類”を実現しました。

アヲハタは、「良い商品は、良い原料から」という想いを大切に、イチゴの研究を続けてきました。
今回の撮影は、広島県三次市の「アヲハタ果実研究所」で行い、みずみずしいイチゴのカットを印象的に映すことで、原料へのこだわりを表現しています。

また、“パンの最高の相棒”として「アヲハタ 55」と食パンとの相性がさらにアップしたことを、「どちらも厚く白いパンのために開発しました。」というナレーションと、食パンにジャムをのせたシズルで伝えています。

「研究所の空気に触れるとイチゴの香りがした。」

55年間こだわり続けてきた「フルーツの自然な香り・おいしさ」を、新しくなった「アヲハタ 55」でお楽しみください。

CMタイトル 「季節に調和する2種類」篇
ナレーター 野尻大介(ノジリダイスケ)
曲名 オリジナル楽曲
作曲 佐藤彰信(サトウアキノブ)
演奏 キーボード=中林万里子(ナカバヤシマリコ)
トランペット=織田祐亮(オリタユウスケ)
フルート=坂上領(サカガミリョウ)
他楽器=佐藤彰信(サトウアキノブ)

アヲハタ まるごと果実・くちどけフローズン
「想像以上にくだもの」篇

CMコピー

(ナレーション)
ここに、9種類のくだものと、
3種類のくだものがある。
ひとつ言えることは、
どれを選んでも、
それは想像以上にくだものだということ。
あなたのために実りました。
フルーツには続きがある。
アヲハタ

撮影秘話・エピソード

フルーツ本来のおいしさがたのしめるフルーツスプレッド「アヲハタ まるごと果実」と、凍っているのにしっとり柔らかい食感の冷凍フルーツ「アヲハタ くちどけフローズン」。
「好きなときに、好きなフルーツを手軽に楽しんでほしい。」その想いで動画を制作しました。

冒頭は、グラフィカルにレイアウトされた9種類の「アヲハタ まるごと果実」と3種類の「アヲハタ くちどけフローズン」のラインアップカットをカメラワークで見せています。
商品特徴を象徴的に表現した、フルーツ感たっぷりのシズルカット。
フルーツの“素材感”を感じていただける映像を目指しました。

「どれを選んでも、それは想像以上にくだものだ。」

果実と果汁だけの自然な甘さの「アヲハタ まるごと果実」「アヲハタ くちどけフローズン」をぜひお楽しみください。

CMタイトル 「想像以上にくだもの」篇
ナレーター 小川洋子(オガワヨウコ)
曲名 オリジナル楽曲
作曲 白戸秀明(シラトヒデアキ)

アヲハタCMのアーカイブをご紹介しています。

キユーピー・アヲハタグループのCMヒストリーをキユーピー公式サイトにてご紹介しています。アヲハタのブランドを支えてきた過去のCMは、こちらからご視聴ください。

アヲハタCMヒストリー

※キユーピーホームページが開きます。

「夢を閉じこめて」篇(20秒)

ナレーター:小川洋子(オガワヨウコ)

⼤きくなったら、
フルーツを好きなだけ⾷べたいと思っていた。

私の冷蔵庫には、いま瓶が⼊っている。
フルーツの⾃然のおいしさと、その夢を閉じこめて。

フルーツには続きがある。
アヲハタ

「フルーツエモーション」篇(20秒)

ナレーター:小川洋子(オガワヨウコ)

思い出す。

甘酸っぱい春を。
爽やかな夏を。
ほろ苦い秋を。
しあわせな冬を。

どんな季節も、
どこにいても、

このフルーツは、いつだって旬だから。
「また会えたね。」

フルーツには続きがある。
アヲハタ