経営方針

1.会社の経営の基本方針

当社グループは、社訓である「正直 信用 和」のもと、2018年12月からの3年間を対象とする新たな中期経営計画を策定しました。その中で、5つの経営方針「ジャム・スプレッド事業の盤石化」、「産業用事業での新たな成長モデルの構築」、「海外(中国)成長市場への本格参入」、「新フルーツカテゴリーの創造」、「一人ひとりが挑戦し成長できる企業風土の創造」を定めました。これらの経営方針のもと、「フルーツで世界の人を幸せにする」をめざす姿とし、「フルーツのアヲハタ」の実現に向けて改革と成長を推進してまいります。

2.会社の利益配分に関する基本方針

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして認識しております。利益配分につきましては、安定的な配当の継続を維持してまいります。また、内部留保につきましては、今後の経営環境および長期事業展開に対応し、成長分野への投資などに有効活用していきたいと考えております。

3.目標とする経営指標

当社グループは今中期経営計画における達成指標として売上高250億円、営業利益15億円(売上高営業利益率6%)、自己資本利益率(ROE)7%以上を目標としております。

4.中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題

当社グループは2019年度からの3年間(2018年12月1日から2021年11月30日まで)を対象とした中期経営計画を策定しております。
この計画における課題は以下のとおりです。

  • 1. ジャム・スプレッド市場の活性化

    基幹商品の磨き上げと食シーン提案で、幅広い年齢層の新規顧客を獲得する

  • 2. 産業用事業の更なる成長

    新規設備による生産性向上と強みのフルーツ素材で、受注拡大を図る

  • 3. 生産受託事業の収益改善

    生産の合理化を進め、コスト力を高める

  • 4. 海外(中国)事業の強化

    品質の向上と営業力の強化により、売上拡大を図る

  • 5. 新フルーツカテゴリーの創造

    即食タイプのフルーツ加工品を中心に、新たな市場を創造する

  • 6. 原料調達力の強化

    南米の拠点での原料調達および加工能力を強化し、安定供給を実現する

  • 7. 一人ひとりが挑戦し成長できる企業風土の創造

    多様な働き方を推し進めるとともに、「対話」を充実させることで、成長をあと押しする

※ 注意事項

  1. 将来情報の取り扱い

    当社が開示する業績予想、戦略、方針、目標等のうち、歴史的事実でないものは、将来の見通しに関する記述であり、これらは、当社がその時点において入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであります。従って、実際の業績等は様々な要因によって予想と大きく異なる可能性があります。
  2. 投資判断について

    当社の行う情報開示は、当社グループへのご理解を深めていただくことを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断において行われるようお願いいたします。なお、内容の正確さについては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りやデータのダウンロード等によって生じた問題に関しまして、当社は一切責任を負うものではありませんので、ご了承ください。