社会・環境への取り組み

アヲハタグループの環境方針およびCSR活動(社会・環境への取り組み)をご紹介します。

アヲハタグループ環境方針

アヲハタグループは、瀬戸内海の豊かな自然に育まれた「みかん」などの柑橘類の加工・販売を目的に、1932年に広島県竹原市で創業しました。私たちはフルーツの持つ美味しさ、香り、 色彩、栄養、機能などの魅力を様々な角度から提供することで、 楽しく豊かな生活シーンを彩ります。
また自然の恵みを資源とし、国立公園内に立地する企業として、将来に向けて持続可能な社会や環境への取り組みを継続し、地域・社会から信頼される事業活動を進めてまいります。

  1. アヲハタグループの事業活動・製品及びサービスに係わる環境関連法規・規則・協定およびアヲハタグループが同意するその他の要求事項を順守します。
  2. アヲハタグループの事業活動・製品及びサービスが環境に与える影響を常に認識し、汚染の予防に努めるとともに、持続可能な資源の利用や生物多様性の確保等を考慮した環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
  3. アヲハタグループは、環境目標を設定して、全構成員で環境保全に取り組むとともに定期的な見直しをします。
  4. 事業計画と連動した本来業務の中で、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    1. 1)

      地球環境や人々の健康に配慮した原材料を選択し、持続可能な果実原料の調達および省資源に配慮した商品の提供に努めます。

    2. 2)

      廃棄物の削減、再利用再資源化を推進し、高度処理に努めます。

    3. 3)

      事業活動におけるエネルギー消費量の削減に努め温暖化防止に貢献します。

    4. 4)

      地域の環境保全活動を積極的に推進します。

  5. 環境方針は、全構成員に周知徹底します。また社外にも開示します。

以上

2019年 2月 22日

アヲハタグループ

統括責任者 山本範雄

中期(2019-2021)環境計画

中期環境方針 項目 具体的な課題例
① 原材料調達 育種・育苗 栽培効率の向上および減農薬
長期的な産地形成 南北拠点の活用と気候変動への対応
調達効率の向上 輸送エネルギー効率向上、荷姿の工夫、在庫削減
資材類の環境対応 資材類のスペック見直しによる環境負荷の軽減(軽量化、材質変更)
② 資源の有効活用 歩留り向上 生産切り替え回数の削減
廃棄ロス削減 野菜類の廃棄量削減と有効利用の検討
検査工程の効率化 検査工程の機械化を推進し、効率アップと労働負荷の軽減
製品ロスの削減 年月表示・納入期限・返品などを適切にコントロール
需給予測の精度を上げ製品在庫の削減
オフィス部門 紙類の使用削減と環境対応紙の導入
③ 省エネルギー CO2排出量の削減 調達~生産~物流におけるトータルCO2マネジメント
エネルギーの有効利用 電力、使用水、LPG などの原単位削減
オフィス部門 電力等のエネルギー管理
④ 環境保全活動 法令遵守 関係法令の遵守とコンプライアンスの強化
EMSの継続 本業を通した環境マネジメントの浸透
環境保全活動 地域社会への貢献

ISO14001 アヲハタグループ組織図

※海外子会社を除く

※営業は本部のみを適用範囲とする

アヲハタグループの持続可能な調達のための基本方針

基本方針の策定にあたって

アヲハタグループは、創業以来「フルーツ加工品は原料を選ぶことによって7割が決まる」という信念のもと、常に良い原料を求め、安全・安心でフルーツのもつ美味しさにこだわった商品づくりに努めてきました。しかし、今や良い原料の条件としては、美味しさ・安全性だけでなく、環境や人権に与える影響にも配慮していることも求められており、お客様に安心・ご満足いただくために欠かせない要素となってきています。こうした中より良い原料を安定的に調達するためには、お取引先と一緒に取り組んでいく必要があり、それによってお取引先と私たちの持続可能性を高め、お客様に良い商品をお届けすることにつながっていくと考えます。

よって、以下のことをアヲハタグループの持続可能な調達の基本方針といたします。

  1. 法令を遵守し、国際的なルール・慣行にも配慮した取引を行うとともに、腐敗行為の防止を徹底する。
  2. 公正で誠実な取引を行うとともに、機密情報や知的財産を適切に管理する。
  3. 人権を擁護し、差別的な言動や非人道的な扱いを行わず、また人権侵害に加担しない。
  4. 従業員の労働者としての権利を尊重し、適切な労働慣行と安全で衛生的な職場環境を確保する。
  5. 地域と地球環境の汚染と破壊を防止するため、資源の持続可能な利用に努める。
  6. 安全で高品質な原料を持続的に利用できるように、生態系への影響も考慮した管理を行う。
  7. 原料を生産する地域社会が持続可能になるよう、積極的に貢献する。
  8. 上記に関して、自社のお取引先にも同様の配慮をお願いする。
  9. 上記に関して、適時・適切な情報開示を行う。

アヲハタグループレポート
(会社案内、社会・環境報告書)

アヲハタ株式会社の会社概要およびアヲハタグループの社会・環境への取り組みについて、「アヲハタグループレポート」としてまとめました。