【瀬戸内産の柑橘を使用】

新ブランド「est-etto」より新商品「瀬戸内フルーツジュレ」シリーズを発売

「レモンの島」・「夏柑の島」・「ネーブルの島」

2013.03.18

アヲハタ株式会社(本社:広島県竹原市・代表取締役社長:野澤栄一)は、2013年3月18日、新ブランド「est-etto(エスト・エット)」より、第1弾商品として「瀬戸内フルーツジュレ」シリーズを発売します。
 瀬戸内産の柑橘を使ったジュレを、瀬戸内海に浮かぶ島の風景をイメージした小箱で包み、「瀬戸内」の世界観を表現しました。
 なお、この商品は、瀬戸内ブランド推進協議会が認定する「瀬戸内ブランド認定商品」です。

【ブランド名】

est: ラテン語で「ある」という意味。

etto: 広島の方言で「たくさん」(えっと)という意味。

瀬戸内・広島の会社として、「たくさんの『ちょっとした感動・楽しさ・心地よさ』をお届けしたい」という思いを込めました。

商品の概要は、以下の通りです。

1. ブランド名、商品ラインアップ、内容量、賞味期限

ブランド 商品名 内容量 賞味期限
est-etto
エスト・エット
瀬戸内フルーツジュレ「レモンの島」 70g 8ヵ月
瀬戸内フルーツジュレ「夏柑の島」
瀬戸内フルーツジュレ「ネーブルの島」

2. 商品ラインアップ

3. 参考小売価格(税込み)

1個売り…280円  3個セット…1,000円  6個セット…2,000円

4. 発売日 2013年3月18日(月)

5. 商品特徴

「レモンの島」

青い空の下、吹き抜けるさわやかな風。生き生きとした若者をイメージしました。クールでスッキリとした味わいのジュレ。

「夏柑の島」

瀬戸の自然や文化が織り成す重層的な風景のように、酸味と苦みが混ざり合う味のバランスが絶妙。奥深く味わい深い、大人をイメージしたジュレ。

「ネーブルの島」

穏やかに、温かく瀬戸を照らす太陽をイメージ。無邪気な子供を思わせる素朴な味わいの、甘くて食べやすいジュレ。

6. 商品に込めた思い

雨が少なく、一年を通じて温暖な瀬戸内は、おいしくて上質な柑橘の栽培に最適の場所です。その瀬戸内の美しい風景と、そこで育まれた柑橘の素晴らしさを伝えたいと思い、果実の魅力をギュッと詰め込んだジュレを、瀬戸の島をイメージしたパッケージで包みました。
なお、パッケージは IC4DESIGN のカミガキヒロフミ氏のデザインです。

7. 企画・開発 : アヲハタ株式会社

販売者 : レインボー食品株式会社(当社子会社)